新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
したがいまして、この社会情勢に合わし、一定のルールに従い、長期欠席において議員報酬を削減する、この特例条例案に賛成いたします。 ○議長(榎本鉄也君) 反対の討論ありませんか。 ほかに、賛成討論、反対討論、出ませんね。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) それでは討論を終わります。 反対討論がありましたので、これより本案について起立により採決をいたします。
したがいまして、この社会情勢に合わし、一定のルールに従い、長期欠席において議員報酬を削減する、この特例条例案に賛成いたします。 ○議長(榎本鉄也君) 反対の討論ありませんか。 ほかに、賛成討論、反対討論、出ませんね。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) それでは討論を終わります。 反対討論がありましたので、これより本案について起立により採決をいたします。
令和3年5月に公布され、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律により、個人情報の保護に関する法律が改正され、国の行政機関や民間事業者、地方公共団体等における個人情報の取扱い等については、改正法の規定による共通ルールが直接適用されることになりました。
ただ、この議会のルールにのっとってこの動議を出されましたが、この定数削減という問題は議会全体のことになります。今のこと、今後のことも含めて。だから、重いものです。これを動議で出すというよりも、いろんな特別委員会を設置した上で議論を重ねて、皆の意見を吸い上げてまとめていく。倫理条例のときもそうでした。竹内議員も何日もやりました。これがこの議会の在り方だと僕は思っています。
だけど、一つだけ申し上げますと、まず福田議員、議会のルールとして、議長の議長報告は文書報告としますということで、質疑はしないことになっているんです。これは議会のルールです。だけど福田議員は議長に疑義があると。
我々議員として、町の職員として、その間には一つの決められたルールがあります。一般町民の人が行政のことについてお尋ねして、言える範囲、言えない範囲の線引きはありますけれども、我々といたしましては、議員の立場から、行政の執行を見守っている立場からいえば、そういった応答をいただくということが非常にうれしい行為であると、このように思います。
ルール守れ」と呼ぶ者あり) (「急にやったら悪いんで、周知、徹底さすため期限置いたあるんで。なったらあかんことは決まったあるのは公布日なんや。それを説明したらなんだら、法律分かっていないさかいに。」と呼ぶ者あり) ◆14番(屋敷満雄君) 何を言うとるんな。書いとるやないか、ちゃんとそれ条例、倫理条例。 (「まともなこと言いやるやつあほに見える。」
だから、ルールに許可されたぎりぎりのとこを攻める。だから、それを勉強してここまで許される、ここまでは許されないというところをやったんや。そしたら、また屋敷議員を訴えて、また無駄な訴訟要るというけれども、その屋敷議員が議長のときやで、法律に違反せなんだら何を言うてもええらという、そんな考えは認められんと言ったんやで。だから何って言うてる。屋敷議員じゃなかったら訴えていませんよ。
しかし、自由は常に公共の福祉、ルールを遵守する上で認められるものであります。しかるに、本件、屋敷議員の違法、不当発言は、我々議会の議員にとって最も重要な一般質問の場で行われたものであります。言うまでもなく、一般質問は、議員が新宮市の一般行政事務について執行機関に対して所感を求め、疑義をただすものであります。
例えば、この会場の中で、私だけはもうマスクを外しますというようなことは、ルールというんですか、そういうことはできないということは、自分の意志が通せないということにつながるものと、こんなふうに考えております。 ワクチン接種については、やっぱりいろいろ皆さんが心配されることと、副作用の問題のことが言われるわけですので、我々は医学的な知識がありませんので、本当に安全か、安全でないんか。
ただ、この人事評価制度につきましては市長に運用が任されておりますので、私はこのメリットであります頑張った職員が報われるルールづくりをやっていきたい、人事評価制度をしっかりと運用していきたいということであります。私が市長のうちは、これをやるということを理解していただきたいと思いますと言うとるんや、8年たってやっと。 教育長、教育というのはすごいでしょう。
先ほどの文部科学省の通知では、各学校で校則の見直しをしてほしい、学校生活上のルールで変更してほしいことを議論し、その要望に対し、学校側で協議し、改正していく事例があります。私が調べた事例だと生徒が主体であったり、生徒、保護者、教員による3者協議会などを行い、校則を改定している例もありました。
◆4番(上田勝之君) 以前、個別接種に関して、山下部長のところの接種推進室では、40歳代の方とかに8月中旬より市内の開業医さんにおいて個別接種を行うといったようなお話があって、現在そのルールに基づいて接種を行われているものと思っておりますが、その個別接種に関する費用等の新たな計上はないんでしょうか。
そのことを考えれば、今後の遺贈、相続の寄附については、田辺市として明確なルールをつくるべきだということを申し上げて、討論といたします。 (2番 前田かよ君 降壇) ○議長(北田健治君) 他に討論はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(北田健治君) それでは、これをもって討論を終結いたします。
熊野古道レンジャー隊とは、熊野古道を次世代に継承するために、古道の巡回点検、保全、啓発活動を担うチームであり、そのほかにもコアゾーン及びバッファゾーン内や景観保護区域内で不適当な開発行為が進められていないかなどのチェック機能や動植物の保護や里山の保全、古道を歩かれる方とのコミュニケーションや参詣道ルールの啓発活動などが上げられます。
今回、16歳未満ということですけれども、12歳以上で16歳を超えていても、高校に在学されている方につきましては保護者の方の同意書をいただくことに、これは高野町ルールでございます。
先生ご指摘の2億円につきましては、地財計画の中にも含まれてございますけれども、いわゆる見込額としてそのルールに沿った中で今回の2億円の計上というふうな形を取っております。
その要望に基づいて、議員報酬の額ですね、町長、副町長、教育長の給料の額をその審議会で決めるっていうふうに決まりで、ルールでありますんで、そのルールの中で。 ○8番(所 順子) 違う違う、人事院勧告やったんや、あの時は。 ○町長(平野嘉也) ルールの範囲内でしなければならないことであります。
ただ、行政というのは、しっかりルールづくりというものがあると思いますので、その辺の検討のほう再発行できるようによろしくお願いいたします。 政策⑤魅力ある文化がつなぐにぎわいのまちづくりについて。 これは、コロナ禍により外国人を含む観光客が減少する厳しい状況が続きますが、この時期だからこそできる情報発信とはどういったものですか。簡素にお答えください。
本当にみんなで協力し合って経済を守っていくということなんですけれども、やり方としたら、協力してほしいという事業者を募って、その事業者の中から市民が応援したい事業者、それを選定してチケットを購入して、後日、商品やサービスを受け取るという事業でありまして、もちろん事業者は独自のプレミアムとか値引き、これを付加して、ちょっとしたお得感というのを市民に与えるという、こういうルールづくりも必要なんだと思います